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  • 2020.04.13

コロナと反日

新種コロナの感染拡散が沈静化しつつある韓国では、15日に行われる総選挙に向けた選挙運動の真っ最中だ。事実上の両党体制で維持されている韓国政界では、与党の「ともに民主党」と保守野党の「未来統合党」との国会議席過半数争いが熾烈だ。 そこで、文在寅(ムン・ジェイン)政権下半期の国政運営を安定的に維持するための与党の総選挙必勝戦略は、国民の反日感情を刺激することに傾いている。 3月末、「ともに民主党」の対 […]

  • 2020.03.04

新型コロナウイルスと文政権の危機

中国・武漢で発生した新型コロナウィルスが全世界的に急速に広がっている。特に韓国は、1月20日に初の国内感染者が発生してから45日後の3月5日には感染者が5000人を超えるなど、人口比から見れば、中国より多い感染者率を見せている。 毎日雪だるま式のように増えていく感染者数が韓国社会を「コロナパニック」に追い込んでいる中、総選挙を控えた文在寅(ムン・ジェイン)政権は2017年5月の政権発足後、最大危機 […]

  • 2020.02.06

文在寅の失策 新型コロナウイルス【韓国配信記事】

中国武漢で発生した新型肺炎で、韓国でも18人の感染者が出た(2月4日基準)。感染者の居住地はソウルや首都圏をはじめ、全羅道にまで拡大され、全国的に広まっている。感染者が新たに発生するたびに、韓国各地では感染者が訪れた映画館や免税店、病院などが続々と閉店し、小学校や保育園、学習塾が一時隔離される地域が増えている。 卒業シーズンを迎えている大学では、卒業式が次々とキャンセルされ、小中高校の卒業式では、 […]

  • 2020.01.04

 韓国公捜処  【韓国配信記事】

韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権の念願だった「公捜処法」が昨年の12月30日、ついに国会を通過した。これで、韓国憲法のどこにも存在根拠のなかった「公捜処(高級公職者不正捜査処)」が設置されるための法案が作られ、文在寅大統領は、政権末期の権力弛緩を防御する強力な司法機関を手に入れることとなった。  公捜処法によると、捜査対象は大統領を含む国務総理、国会議員など次官級以上の公務員と、広域団体長・教育 […]

  • 2019.11.30

GSOMIAと米韓関係【韓国配信記事】

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、再び予想を覆し、日韓GSOMIA(軍事情保護協定)破棄の「猶予」を宣言した。周知の通り、その背景には米国の圧迫と仲裁があった。韓国の代表的な日刊紙の中央日報は、「米国側の心肺蘇生術がGSOMIAをよみがえらせた」と表現し、朝鮮日報は「米国の水面下の努力が土壇場で韓日両政府に圧力を加えた」と説明した。 韓国メディアによると、韓国がGSOMIAの破棄を発表した以降 […]

  • 2019.10.08

文在寅大統領の約束【韓国配信記事】

2017年5月10日、光化門(クァンファムン)で韓国の第19代大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任の挨拶を通じて、次のように宣言した。 「私はあえて約束します。この日は真の国民統合が始まる日で歴史に記録されるでしょう」 それから2年5ヵ月が過ぎた現在、韓国は文大統領の最側近であるチョグク氏の法相任命をきっかけに、二つに割れて広場で対立する「混沌状態」が続いている。 9月30日、文在 […]

  • 2019.10.08

ラグビーワールドカップが始まった。【コラム】

ラグビーのワールドカップが始まった。  まずは「日本―ロシア」戦を途中からTV観戦し、日本勢の4つのトライに拍手したが、生憎の左肩骨折で膝を叩くしかない。最初に目にした幻のトライが最もスリリングだった。アメリカンフットボールでいうタッチダウンがないとの審判に、流れを見ればOKと見たい多くの日本人が唸ったに違いない。  相手が日露の「露」だからとはいわないが、対外国戦となると自国の敗北を願う輩はまず […]

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  • 2019.09.02

曺国(チョグク)とろうそく    【韓国配信記事】

韓国からの配信記事です。 チョ・グクとろうそく 韓国社会が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の最側近であるチョ・グク氏のスキャンダルで連日騒がしい。韓国メディアによって浮かび上がった疑惑の数々は、 ① 父親の財産を相続する過程で負債回避を狙って、家族同士で「偽装訴訟」をしたという疑惑、② その過程で起きた弟夫婦の「偽装離婚」疑惑、③ チョ氏の妻の財産隠匿のための「偽装売買」疑惑、④ 彼が74億ウォンの […]

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